Koolertron 片手メカニカルキーボード オススメのデバイス

PCでゲームをやるなら片手キーボードを買うべき。

このページではオススメの片手キーボード
(ゲーミングキーボード)の紹介をしています。

と言っても私がオススメするのは
「(クーラートロン)Koolertron 片手メカニカルキーボード」だけです。

目次

      1. ゲーミングキーボードより片手キーボードを買うべき理由
      2. 「Razer Tartarus V2」のメリットとデメリット
      3. 「Koolertron 片手メカニカルキーボード」のメリットとデメリット

ゲーミングキーボードより片手キーボードを買うべき理由

理由1「半角全角キー問題」

私は普段「FILCO Majestouch2(キーボード)」を使っています。
FILCO Majestouch2 91テンキーレス茶軸日本語配列
 

今この文章もコレで打っています、このキーボードはタイピングをする分には
最高のキーボードと言えるのですが、「FPS」などのゲームをするには向きません。

なぜなら、このキーボードを含む日本語配列のキーボードは
左上のEsc(エスケープキー)の下に「半角全角キー」があるからです。

この「半角全角キー」を押すと日本語入力になるわけですが
殆どのゲームでは、このキーをゲーム中に押すと操作不能になります。

特にFPSゲームでは近くにある「1キー」や「Tabキー」を
良く使うので、間違えて「半角全角キー」を押してしまうことが、よくあります。
なので私はゲームでは、このキーボードを使う事は殆どありません。

OS側でゲームをする時だけ英語配列にして使う方法も
あるのですがタイピングの時に「半角全角キー」が無いと困ります。
かといって毎回ゲームをする度に切り替えるのも面倒です。

一応フリーのアプリでキーの配列を変えれる物もあるのですが
ゲームによっては使えなかったりするので解決はしませんでした。

私が紹介する片手キーボードは、キーの割り当て自体を
キーボード側で変更可能なので「半角全角キー」の問題が解消されます。

理由2「マウスパッドを広く使える」

ゲーム時はタイピングは殆どしないと思うのでタイピング用のキーボードを
別の場所にしまえば、片手キーボードは小さいのでマウスパッドを広く使うことが出来ます。

理由3「キーボード+片手キーボードでも机に収まる」

普通のサイズのキーボード+片手キーボードでも無理なく机の上に収まります。
(テンキーレスのキーボード推奨)

私は、このスタイルです。

理由4「壊れたとしてもタイピング用のキーボードがある」

万が一片手キーボードが壊れたとしても
タイピング用のキーボードがあるのでPC自体は普通に使えるという事です。

毎日ゲームをしてると割と普通にキーボードは壊れるので
ゲーマーの人はゲーム専用のキーボードを用意した方が良いと思います。

上に戻る

「Razer Tartarus V2」のメリットとデメリット

私はオススメしませんが、一番無難&まともそうなRazer製の
「Razer Tartarus V2(タルタロス)」のメリットとデメリットを書いておきます。

ちなみに私は以前「Razer Orbweaver Chroma」を持っていました。

「Razer Tartarus V2」のメリット

メリット1.キーの自由度が高い

この「Razer Tartarus V2」の最大の目玉と言ってもいいメリット。
すべてのキーのカスタマイズが可能です。

更にこのシリーズは親指のボタンが豊富でスペースに当たるボタンの他
十字キーと、更にその上にもボタン1つが付いています。

もちろん十字キーをAWSDに設定する事も出来ます。

更にはホイールまで付いています。
(親指の部分ではなく、人差し指で使う)

メリット2.見た目がカッコイイ

見た目がとにかくカッコイイ。

バックライトも色が調節できて更にカッコイイ。

まるでアニメに出てくる
ロボットを操縦するコントローラーのような見た目をしています。

ちなみにパームレストは位置を2段階、調整できる専用の物が付いています。

「Razer Tartarus V2」のデメリット

デメリット1.耐久性が低い

こういった凝ったデザインのデバイスは耐久性に問題があることが多いです。
私が買った「Razer Orbweaver Chroma」も半年で壊れました。

FPSなどのゲームをやっていると大体保証年数以内に壊れます。

アマゾンレビューを見ても、やはり耐久面で問題があるようです。

私の場合は半年ぐらいでチャタリング(キーを押しても反応しなくなる)や
パームレストが剥がれてきて接着剤で手がベトベトになったりしました。
(Razer Orbweaver Chromaの場合)

「保証があるからいい」と思うかもしれませんが、交換は
意外と面倒ですし、流石に手がベトベトになるのは、もう勘弁してほしいです。

ちなみに保証期間は1年です。

デメリット2.分解ができない

Razerの製品はコレでもかというぐらい分解が出来ないようになっています。

ネジを外しても接着剤がべっとり付いていたり
そもそもネジが見当たらなかったりと、とにかく分解させないような構造になっています。

なので中の汚れを取ったり、保証が切れた後に自分で直そうとしても、かなり難しいです。

デメリット3.値段が高い

2020年7月26日現在で1万円ほどします。

「Razer Tartarus V2」のまとめ

とても使いやすい反面、壊れやすくデリケートな商品だと思います。
マクロ機能などもありますがゲームでは使い所が無かったので私は使いませんでした。
なので激しい動きのゲームには向かず、クリエイターなどに向いているのかもしれません。

保証が1年でコスパが悪いものの使いやすさは間違いないので
お金に余裕があれば左手用デバイスとしては良いものだと思います。

ただ、とにかく耐久面が問題なのでゲーム用にはオススメしません。

Razer Tartarus V2 メカメンブレン 左手用キーパッド

 

上に戻る

「Koolertron 片手メカニカルキーボード」の
 メリットとデメリット

私が今使っているのが、左手用の小型キーボードの
「(クーラートロン)Koolertron片手メカニカルキーボード」です。

キーボードを真ん中から半分に切ったような形をしています。

ちなみにキーボード側のUSBがマイクロUSBなのでPS4コントローラーと互換性があります。
※ただしPS4で使うにはコンバーターが必要です。

だいぶ汚いですがこんな形です。 (Wに変なのが付いてるのは私が自分で目印として付けた跡です)

「Koolertron 片手メカニカルキーボード」のメリット

メリット1.キーの配置を自由にカスタマイズできる

「Koolertron 片手メカニカルキーボード」の最大のメリット。
このキーボードはキーの配列をすべて自由にカスタマイズできます。

「CapsLock」を「Pキー」に変えたり
もちろん「半角全角」も好きなキーに変える事が出来ます。

「そんなのアプリでも出来る」と思うかもしれませんが
このキーボードは、どんなゲームでも配列を変更したまま使えるのが特徴です。

アプリがダメでこのキーボードなら使えるという理屈については
詳しいことはわかりませんが、おそらくアプリはセキュリティで弾かれていて
このキーボードはキーボードの中で変換されてから 信号を出力しているので大丈夫なんだと思います。

ちなみに、このキーボードはメモリを内蔵しておりキーの配置を変えてから
他のPCに接続しても、キーの配置を変えたまま使うことが出来ます。

メリット2.耐久性が高い

私は毎日のようにゲームをしているので
かなりキーボードを酷使している方だと思います。
にもかかわらず2年間もチャタリングも無く普通に使えています。

保証自体は1年保証です。

ただキーボード側のUSBが「マイクロUSBで着脱式」
なので折れやすく、接触も悪くなりやすいかもしれません。
私は接触が悪くなりましたがコレ⇩ですぐ直りました。
KURE(呉工業) コンタクトスプレー(300ml) 接点復活剤
 

安い上にマウスのチャタリングもコレで直せます。

メリット3.スペースキーが小さい

これは人によってはデメリットになるかもしれませんが
私にとってはメリットでした。

このキーボードは「スペース」キーの「左側のキー」が親指で押せる位置にあります。
(スペースの場所にエンターと書いてありますが デフォルトは普通にスペースになっています)
なので親指で押せるキーが1つ増えるのでメリットだと思いました。

私は「FPS」や「TPS」をプレイする時は左手で
ADS(覗き込み)をするので、私にとっては、親指のキーが増えることは非常に重要です。

私と同じで「親指でスペースキー以外を使いたい」
と思っている方には非常にオススメなキーボードです。

メリット4.バックライトがあるので暗い場所でもキーの位置がわかる

ワンボタンでON、OFFできます。
ON、OFFボタンはキーに登録されていて自分で変更も可能。

メリット5.分解が簡単

このキーボードは大きいマイナスネジが4つあるだけで
簡単に分解ができるので掃除もしやすいです。

「Koolertron 片手メカニカルキーボード」のデメリット

デメリット1.PCの電源を切った後左のLEDがピカピカ光る

これが最大のデメリット。
気になる人はものすごく気になると思います。

もし光らせたくない場合はUSBを抜くか
物理的に光らないようにするしかありません。

私は分解してLEDの部分に厚紙を挟んでいます。
大きなマイナスネジ4つで固定してあるだけなので簡単に分解できます。
2つ目の画像では白く写っていますが見やすくするために厚紙を裏返しにしてるだけです。

デメリット2.設定がわかりにくい

一応、日本語のソフトウェアがあるのですが
文字化けして使い物にならず、英語版を使わなければなりません。

設定の方法も特殊でわかりにくいです。
ちなみに設定の方法はコチラ

デメリット3.キーボードに厚みがある

キーボード自体の厚みが2cm、キーを合わせると3cmほどあります。
なのでパームレストやタオルなどを置いた方が使いやすいかもしれません。

デメリット4.値段が高い

このキーボードは2020年7月26日現在、Amazonで8千円強します。
片手キーボードとしては、かなり高い部類に入ります。

デメリット5.見た目は普通のキーボード

そのまんまですが、バックライトこそあるものの
「キーボードを半分にした」という、とてもシンプルな見た目です。
私はメリットだと思っています。

「Koolertron 片手メカニカルキーボード」のまとめ

総評して壊れにくく長く使える物だと思います。
使い勝手もすべてのキーが変更可能で文句なし。
マクロ機能もあり。

デメリットは、設定のわかりづらさと電源を切った時に光る仕様。
設定は解説を見ればわかると思いますし、光る仕様も無理やりではあるものの解決可能。

私は色々な片手キーボードのレビューを
見たり、買ったりしましたが、PCでガッツリゲームをやるなら片手キーボードは
「Koolertron 片手メカニカルキーボード」か「Razer Tartarus V2」の2択だと思います。

耐久重視の「Koolertron」か、使いやすさとデザイン重視の「Razer Tartarus V2」と
言ったところですが、私は断然「Koolertron 片手メカニカルキーボード」をオススメします。

私は「Gateron赤軸」を買いました。
Koolertron 片手メカニカルキーボード ゲーミングキーボード
 

上に戻る

ホームに戻る

-Koolertron 片手メカニカルキーボード, オススメのデバイス

© 2022 ボルヴァディンガーのゲームマニアクス